ソロキャンプで初転倒
何年かぶりにソロキャンプに出かけました。
油断大敵です。そのキャンプ場でバイクを転倒させました。883Rでの初転倒です。
ソロキャンプ
2度目のコロナサマー。法事も実家も旅行もなしです。
そこで、近所のキャンプ場にでもぶっらっとでかけて、チマっとキャンプでもと思いました。
が、連日の雨続き。梅雨のようです。最終日近くなって雨の止み間があったので、ちょいと強引に出かけました。
当日昼頃に連絡しても予約の取れました。やはり、雨続きでキャンプ場はキャンセルが多かったようです。
近場のキャンプ場を幾つか候補に考え昼食後出動。
途中で電話予約完了。2時間ほどで到着です。
転倒!
キャンプ場にはお客さん、コテージに1家族のみ。キャンパーはゼロ。どこに張るかキャンプサイトをゆっくりとバイクで移動します。
その時、少し上り坂になっているところでリアタイヤが滑り、ずるっと転倒してしまいました。

キャンプサイトは雑草の生えた地面でしたが、連日の雨で見た目よりジュクジュク、ドロドロでした。
リアルタイヤが交換時期でツルツルになっていたのもまずかったと思います。
完全に横転。地面に水平に倒れこみました。
引き起こしには苦労しました。1回でほぼ起こせたのですが、サイドスタンドを出すのを忘れていたのがまずかったです。
サイドスタンド出して再チャレンジですが1回目で結構、力を使い果たしていたのと、
足場がドロドロで滑ってうまく起こせません。周りには助けをお願いできそうな人もいません。

明朝、キャンプ場の管理人が来るまで起こせないかも・・・
斜面にバイクが倒れてしまったので逆バンクになっていたのも辛かったです。
傷増大は覚悟で倒れたバイクを回転させて再々チャレンジ。5回目くらいだったか。
やっとこ起きました。
いやいや、バイクなんて必ず転倒するもので1度や2度はコケて当然・・・とは思って言いましたがやはりショックでした。
スポーツスターの引き起こし(泥の中編)
こけてもエンジンは健気に回っています。
エンジンは止めます。
変速はニュートラル以外にします。
重いのでキャンプ道具は全て下ろします。
サイドスタンドを出す、を忘れてえらい目にあいました。


泥で足が滑ってなかなか、起こせませんでした。

本来はハンドルを転倒側にきっておくのがセオリーです。

このように、敢えて逆にハンドルをきったら起こすのに成功しました。
バイクの中心、重心から離れた所に持ち手、取手が出来た感じで、一気に起こしやすくなりました。
傷は?ダメージリポート
起こしたバイクは泥まみれ。哀れな風情です。特にエアクリーナーカバーは目立つ部分ですからココにへこみなどなどが出来れば、バイクをチラッと見るたびに心が痛みそう。
とにかく、どれだけ損傷したのか?泥の中でのたうち回りましたから・・damage report if you please?
地面に突き刺さっていたハンドルですが、ハンドルカバーのおかげで無傷。
そして、濡らしたウエスで泥を落としたら以外にもバックミラーとマフラーのヒートガード以外には傷がほとんどありません。
これにはビックリしました。
バックミラーには買ったときから傷がありましたから、前の持ち主も右に立ちごけ?されたようですね。


マフラーのヒートガードは結構、傷々になりましたが、覗き込んで「ここに傷」と指示さないと分からない感じです。ベッコっとへっこんだりはしていません。
心を痛めるためには身を屈めて、わざわざ覗き込まないといけません。
これは助かりました。
オール鉄製バイクの丈夫さを痛感しました。起こすのが重くて大変でしたが、ここまでダメージがないとは。タフな鉄馬です。
反省点と対策
転倒した時にやるべき事を、たまには確認しておくべきでした。
エンジンを切る、その次はサイドスタンドを出す。です。(右に転倒時)
これを、忘れたために大変苦労しましたし、おそらく傷も沢山増えたと思います。
次、地面に注意です。
今回は雨に濡れた地面でヌルっと滑りましたが、砂利や砂も要注意でしょう。
連日の大雨の後でしたから地面の状況には敏感になるべきでした。本来ならキャンプサイト下見ならバイクを止めて徒歩で回れば良かったのです。横着したのも悪かったですね。
3つ目。今回の要因としては小さかったかもしれませんが、リアタイヤがツルツルだったことです。これで滑らない訳がありません。
今回のドロドロ地面だったら新品でも滑った可能性も大ですが、ましだった可能性もすこしはあります。
4つ目。これは今回の原因とは無関係な部分ですが荷物を全部リアシートとタンクの上に乗せてましたので重心バランスが高くなっていたように思います。
ハーレーは下に重いバイクなので若干重心が高くてもふらつく事はないのですが、
あの起き上がりこぼしのような安定感は薄れたように思います。
やはり、よく見かけるようなサドルバッグが良いのでしょう。多くの人が付けているのは理由があったのです。
さてさて、
教訓の多いツーリングで一つ賢くなった?ので、またキャンツーに行きたいものです。
次は持ち物、パッキン方式、キャンプスタイルを模索+一新。
新たなる気持ちで新キャンプ生活にゴー!!です。
どんなスタイルがいいか、ゼロベースで考え直すのは時間が巻き戻ったようで楽しいものです。
妄想が膨らみます!